ラグビー リコー 13人コロナ陽性で選手そろわず準々決勝中止に

日本ラグビー協会は、選手9人がPCR検査で陽性判定を受けていたトップリーグのリコーで、1日までに新たに選手とスタッフ13人が陽性判定を受けたことを明らかにしました。これによってリコーは試合の登録に必要な23人の選手をそろえることができなくなり、今月9日に予定されていたサントリーとのプレーオフトーナメント準々決勝は中止になりました。

トップリーグのリコーでは、4月26日に行ったPCR検査で選手9人が陽性判定を受けて活動を停止し全員が自宅待機となっていましたがその後、1日までに新たに選手とスタッフ、13人が陽性判定を受けたということです。

これを受けて、日本ラグビー協会は、今月9日に大分県の昭和電工ドーム大分でリコーとサントリーが対戦する予定だったプレーオフトーナメント準々決勝を中止すると発表しました。

試合が始まる48時間前にリコーが登録に必要な23人の選手をそろえられないことが確定したためだということです。

代替の試合は行わないため、必要な数の選手を予定どおりそろえることができればサントリーが準決勝に進出する見通しで、日本ラグビー協会は今月7日に正式に発表するとしています。