“金色のドジョウ”展示 「自然の不思議を感じて」 山形

山形県大江町で全身が金色に見えるドジョウが見つかり、町内の施設で展示されています。

このドジョウは山形県にある体験施設「大江町山里交流館『やまさぁーべ』」の佐々木隆馬館長が4月23日、交流館の近くの田んぼの水路で見つけました。

館長が水路を掃除していたところ、普通のドジョウに混じって全身が金色に見えるドジョウがいたということです。

体長が13センチほどのオスで、館長によりますと「アルビノ」と呼ばれる変異で黒い色素がなくなっているため全身が金色のようになったのではないかということです。

体の色が目立つため成長する前にほかの魚や鳥などに襲われる可能性が高く、佐々木館長は「ここまで大きく成長しているのは珍しい」と話していました。
このドジョウは水槽で展示されていて、交流館は5月いっぱいまで名前を募集しています。

佐々木館長は「めったに見られないドジョウなので見に来て自然の不思議を感じてほしい」と話しています。