西村経済再生相 3回目の宣言で閣僚に感染対策の徹底を協力要請

3回目の緊急事態宣言を受けて、西村経済再生担当大臣は閣僚懇談会で、すべての閣僚に対し、所管する業界や団体などに感染対策の徹底を働きかけるよう協力を要請しました。

東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に、3回目の緊急事態宣言が出されたことを受けて、西村経済再生担当大臣は、27日の閣僚懇談会ですべての閣僚に対し、感染対策の徹底への協力を要請しました。

具体的には各府省が所管する業界や団体などに対し、テレワーク推進への協力を要請することや、大型連休中の感染拡大地域との往来を自粛することなどを働きかけるよう求めています。

このあと西村大臣は記者会見で「自治体や関係団体にも、幅広くお願いをする中で、政府としても、これまで以上に連携して取り組むこととした。また、出勤者の7割削減を目指し各府省でも取り組みを進めてもらいたい」と述べました。

一方、西村大臣は大阪や兵庫で、医療の提供体制が極めてひっ迫しているとして、大学病院などを通じて看護師122人を確保し、順次、現地に派遣することを明らかにしました。