漁港でプレジャーボートが爆発 5人けが 沖縄 本部町

27日午前、沖縄県本部町の漁港で、プレジャーボートで爆発が起き、乗っていた5人がけがをしました。海上保安署が詳しい状況を調べています。

27日午前10時半前、沖縄県本部町山川の漁港で、プレジャーボートで爆発が起きたと消防に通報がありました。

船では火災が起き、消防車などが消火活動に当たりましたが転覆したということです。

名護海上保安署によりますと、この船に乗っていた50代から80代の男女5人がけがをして病院に搬送され、このうち57歳の女性が足の骨を折る大けがをしたほか、64歳の船長の男性がやけどをしました。

残る男女3人も、いずれも腰の骨を折る大けがをした疑いがあるということです。

また船長を含む5人は全員、東京など県外から訪れ、遊覧目的で乗船していたということです。

現場近くにいた人が撮影した映像では、港で船体が激しく燃えている様子が確認できました。

海上保安署によりますと、爆発は船が出港した直後に起きたとみられ、船に乗っていた人は「船の後部から爆発音がした」などと話しているということです。

船の後部には船外機があるということで、海上保安署が詳しい状況を調べています。