アサヒビール アルコールの量 グラム単位でも缶に表記へ

アサヒビールは、ビールなどの缶のラベルに、アルコールの量を度数だけでなくグラム単位でも表記して、消費者に分かりやすくする取り組みをことし7月から始めることになりました。

アサヒビールは、ビールやチューハイなどの缶のラベルに、アルコールの量を度数に加えてグラム単位でも表記する取り組みをことし7月から順次、始めます。

3月から会社のホームページで、商品ごとのアルコール量をグラム単位で公開していますが、消費者がより確認しやすくするため缶のラベルにも表示することにしました。

再来年の末までに、アルコールを含む缶入りのすべての商品に表示する計画です。

厚生労働省は、生活習慣病のリスクが高まるアルコールの摂取量の目安を、男性が一日当たり40グラム以上、女性が20グラム以上としていて、アルコールの量をグラム単位でも表示するよう業界に求めることを決めています。

これに先立って、ビール業界ではキリンが2024年までに缶への表示を始める計画を明らかにしているほか、サントリーとサッポロも年内にホームページで公開する方針です。