聖火リレー 大分県 9市町でつながれ初日終える

九州・沖縄の先陣を切って大分県で23日から始まった聖火リレーは、新型コロナウイルスの感染対策が取られるなか、9つの市町村で聖火がつながれ初日を終えました。

大分県の聖火リレーは23日午前10時に別府市の別府国際観光港をスタートし、最初のランナーを務めた新体操団体で2回のオリンピックに出場した地元出身の田中琴乃さんが笑顔で手をふりながら走りました。

このあと、離島の姫島村や中津市などを経て、日田市では県内最高齢ランナーで99歳の後藤稔夫さんがランナーを務めました。

9つの市町村で90人のランナーがつないだ聖火は、日田市の会場の聖火皿に移され、初日を終えました。

大分県の2日目の聖火リレーは玖珠町や臼杵市、それに大分市など9つの市と町を回ります。

聖火リレーはゴール地点の大分市の広場の周りに人の密集を避けるため、高さ3メートルほどの幕が設置されるなど引き続き各地で感染対策を取りながら実施されます。