大型連休 国内の空の便 予約数は去年より増え約4.7倍に

大型連休の期間中、国内の空の便の予約数は、全国に緊急事態宣言が出ていた去年の大型連休と比べると増えて、およそ4.7倍となっています。

航空各社は、利用者が増える大型連休に向けて感染防止対策を強化していて、このうち日本航空は運航するおよそ230機のシートや壁などを抗ウイルス効果が長時間続くとされる薬剤でコーティングする作業を進めています。

国内の主な航空会社11社のまとめによりますと、今月29日から来月5日に国内の空の便の予約をした人は、23日時点でおよそ110万4000人で、全国に緊急事態宣言が出ていた去年の大型連休と比べると増えておよそ4.7倍となっています。

予約のピークは、羽田や大阪から各地に向かう下りの便が来月1日、上りの便が来月5日となっています。

一方、国際線の予約数はおよそ2万1000人で、去年の2倍となっています。

航空各社は、利用者に対してマスクの着用や混雑時には十分な距離を取って並ぶなど感染防止対策を徹底して呼びかけることにしています。