神奈川県 新型コロナ 3人死亡 226人感染確認

神奈川県内では23日、合わせて226人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと発表されました。県内で発表される1日の感染者の数は22日、2回目の緊急事態が解除されて以降、最も多い318人でしたが、23日は再び200人台となりました。また、1週間前の金曜日に比べると17人多くなっています。一方、60代から80代までの男女合わせて3人の死亡が発表されました。NHKのまとめでは、県内で発表された感染者は、これで5万1973人となり、このうち808人が死亡しています。

また神奈川県は23日、県内に住む10歳未満から80代の男女41人が変異した新型コロナウイルスに感染したことが、新たに確認されたと発表しました。

いずれも今月中旬から下旬にかけて新型コロナウイルスへの感染が確認され、感染者として発表された人たちで、行政や民間のスクリーニング検査で判明したということです。

このうち5人はイギリスで見つかった変異ウイルスの疑いがあり、ほかの36人は検査中だということです。18人は軽症か無症状、14人は調査中で、残る9人は療養期間が終わっているということです。

70代と80代の女性2人は同じ施設で感染したとみられ、この施設では、これで60代から80代の男女合わせて7人が、変異ウイルスと確認されたことになります。

このため県は23日、県内4例目の変異ウイルスのクラスターと発表しました。

神奈川県内では、変異ウイルスに感染した人が相次いで確認されていて、これで合わせて461人となりました。