「こだますいか」本格的に収穫始まる 茨城

一般的なすいかよりも小ぶりな品種「こだますいか」の収穫が茨城県桜川市で本格的に始まりました。

「こだますいか」は、冷蔵庫にまるごと入れられるようにと開発された小ぶりなすいかで、皮が薄くシャリシャリとした食感と糖度の高さが特長です。

桜川市と筑西市は150人ほどの生産者が去年は、およそ3200トンを出荷した全国有数の産地で、ことしも収穫の作業が本格的に始まっています。

このうち、桜川市の大塚康史さんは、農業用ハウスの中で直径20センチほどに育ったこだますいかを、はさみを使って手作業で収穫していました。

そして、収穫したすいかを大きさや形の美しさで分け、一つ一つ丁寧に箱に詰めていました。

大塚さんは「ことしは天候に恵まれ最高のできだと思っています。たくさんの人に食べてもらえればうれしいです」と話していました。

こだますいかの収穫は6月に最盛期を迎え、県内や首都圏向けに出荷されるということです。