政府の個人情報保護委員会 LINEに行政指導で調整

通信アプリのLINEが、利用者の個人情報などを中国からアクセスできる状態にしていた問題で、政府の個人情報保護委員会は、利用者への説明が不十分だったなどとして、行政指導を行う方向で調整に入りました。

この問題は、通信アプリのLINEが、利用者の個人情報などを中国からアクセスできる状態にしていたり、韓国で管理していたりしたものです。

これを受けて、政府の個人情報保護委員会は、LINE側に事実関係の報告と関連資料の提出を求め、個人情報が適切に管理されているか検証を進めてきました。

その結果、利用者への説明が不十分だったなどとして、行政指導を行う方向で調整に入り、近く委員会を開いて、正式に決定することにしています。