内閣府 不正アクセスで職員以外230人余の個人情報流出か

内閣府は、外部とデータをやり取りするために利用している機器が不正なアクセスを受け、職員以外の230人余りの個人情報が流出した可能性があると発表しました。

内閣府の発表によりますと、内閣府や内閣官房、復興庁、それに個人情報保護委員会の職員が外部とデータをやり取りするために利用している「ファイル共有ストレージ」という機器が、ことし1月中旬に不正なアクセスを受けたことが確認されたということです。

これによって、職員以外の231人の氏名や所属、連絡先などの個人情報が流出した可能性があるということです。内閣府は、連絡がとれた212人に経緯を説明し、謝罪したということです。

一方、機器を開発した業者によって先月までに再発防止の措置が講じられたということで、内閣府などは来週から機器の使用を再開するとしています。