7人制ラグビー 東京五輪のテスト大会 感染対策の手順など確認

東京オリンピックの7人制ラグビーのテスト大会が東京 調布市で行われ、日本代表候補の選手も参加して感染対策の手順などを確認しました。

23日で開幕まで3か月となる東京オリンピックに向けては、運営の手順などを確認するテスト大会が各競技で進められています。

22日、大会本番で7人制ラグビーの会場となる東京 調布市の東京スタジアムで行われた7人制ラグビーのテスト大会には、男女の日本代表候補の選手、合わせて28人が参加しました。

そして、男女それぞれが2試合を行い、試合の合間にスタッフが選手が使ったベンチを消毒したり、試合中にも給水する選手の手やフィールドの外に出たボールを消毒したりするなど、感染対策の手順を確認していました。

このほか、選手の控え室からグラウンドへの動線などを調べて、選手とスタッフが接触しない環境が整っているかどうかを確認したということです。

組織委員会の森泰夫大会運営局次長は「ラグビーは1日に多くの試合があり、選手の入れ代わりが多いので、動線をどう作るかがポイントになる。本大会に向け計画をカスタマイズしながら対処したい」と話していました。