ブルーインパルス 大空にハートマーク 1年ぶりの展示飛行 富山

富山県で22日から始まった「チューリップフェア」の開幕にあわせて、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が会場の上空を飛行しました。ブルーインパルスの展示飛行は医療従事者を励まそうと、去年5月に東京の上空を飛んで以来およそ1年ぶりです。

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」は、22日正午ごろから6機が編隊を組んで、チューリップフェアの会場となっている富山県砺波市の砺波チューリップ公園の上空を飛行しました。
そして、高度およそ300メートルの大空に白いスモークを使って、チューリップの花言葉の「愛」にちなんだハートマークを描きました。

また、複数の航空機が一斉に放射状に進路を変え、扇のような形を描く「サンライズ」と呼ばれる演目なども披露しました。
公園を訪れたマスク姿の人たちは、歓声をあげたり写真を撮ったりしていました。

そして「ブルーインパルス」が会場をあとにすると、手を振ったり拍手をおくったりしました。

自衛隊によりますと「ブルーインパルス」が展示飛行を行うのは、医療従事者を励まそうと、去年5月に都内上空を飛んで以来、およそ1年ぶりだということです。

会場を訪れた女性は「子どもと一緒に見れてよかったです。天気もよく、すごい迫力で感動しました」と話していました。