75万本のチューリップ 今週末には見頃 広島 世羅町

広島県世羅町の観光農園では、色とりどりのチューリップが咲き、訪れた人たちを楽しませています。

広島県世羅町別迫にある「世羅高原農場」では6.5ヘクタールの畑におよそ250品種、75万本のチューリップが植えられていて、今月10日ごろから咲き始めています。

このうち「ゴリラ」という品種は、花びらの先がゴリラの体毛のようにけば立っていることから、その名が付いたとされています。
また、「ハッピーアップスター」は、花びらだけでなく葉にもピンク色のもようが見られるのが特徴です。

園内では多くの家族連れが、花を眺めながら散策したり、カメラやスマートフォンで撮影したりしていました。

広島県福山市から訪れた48歳の女性は、「色とりどりの花がとてもきれいで、感動しています。満開になったらもう一度来たいです」と話していました。

世羅高原農場の武田真歩さんは、「去年は新型コロナウイルスの影響で一時期休園しましたが、ことしは無事に開園できました。花を眺めて心を癒やしていただきたいです」と話していました。
チューリップは、今週末には見頃を迎えるということです。