聖火リレー 高知県内の1日目の日程終わる

19日から高知県で行われている東京オリンピックの聖火リレーは、県内の9つの市と町を巡り、19日夜、宿毛市に到着して1日目の日程を終えました。

東京オリンピックの聖火リレーは、19日から2日間、高知県で行われています。

高知市の桂浜で出発式が行われた後、午前7時半すぎ、第1走者を務める高知県出身のタレント、島崎和歌子さんが出発し、リレーが始まりました。

その後は、いの町の仁淀川をランナーが船に乗って周回したあと、四万十市の観光名所、四万十川にかかる佐田沈下橋などを駆け抜けました。

そして午後7時半すぎ、1日目の最終ランナーを務める大相撲の元関脇 豊ノ島の井筒親方が、宿毛市のゴール地点に到着すると、観客から拍手がおくられました。

およそ80人のランナーが、9つの市と町を巡ってつないできた聖火が、聖火皿に移され、1日目の日程を終えました。

20日は南国市をスタートし、安芸市や室戸市など県東部を中心とする市町村を巡って、高知市でゴールすることになっています。