円相場 値上がり 米中関係悪化への警戒感高まり 円が買われる

週明けの19日の東京外国為替市場、円相場は値上がりしました。

午後5時時点の円相場は、先週末と比べて68銭円高ドル安の、1ドル=108円21~23銭でした。

ユーロに対しては、先週末と比べて47銭円高ユーロ安の、1ユーロ=130円6~10銭でした。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.2019~21ドルでした。

市場関係者は「日米首脳会談を受け、米中関係の悪化への警戒感が高まったことで、景気の先行きへの懸念から、相対的にリスクが低いとされる円が買われた。また、アメリカの長期金利が時間外の取り引きで低下したことも、ドルを売って円を買う動きにつながった」と話しています。