松江市長選 元政策投資銀行松江事務所長の上定昭仁氏が初当選

新人3人が争った松江市長選挙は元・日本政策投資銀行松江事務所長の上定昭仁氏が初当選を果たしおよそ20年ぶりに市長が交代することになりました。

松江市長選挙の結果です。
▽上定 昭仁、無所属・新。当選。6万1534票。
▽出川 桃子、無所属・新。3万426票。
▽吉儀 敬子、共産・新。5974票。

自民、公明、国民民主の3党が推薦した、元・日本政策投資銀行松江事務所長の上定氏が初めての当選を果たしました。

上定氏は松江市出身の48歳。
平成7年に日本政策投資銀行の前身、日本開発銀行に入り、松江事務所長などを務めました。

合併前も含めると、通算で6期およそ20年務めた松浦市長の引退に伴う今回の選挙戦で、上定氏は、新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済の立て直しなどを訴えました。

上定氏は「古くてよいものをしっかりと磨き上げて新しい風を吹かせ誇りと愛着の持てる自慢のできるふるさと松江を築いていきたい」と述べました。

今回の投票率は60.24%で、合併以降過去最低だった前回、4年前の選挙を2.58ポイント上回りました。