池江“世界に戻ってきたことを証明したい”水泳部の五輪壮行会

競泳の東京オリンピック代表に内定した池江璃花子選手が大学の水泳部の壮行会に出席し、「“池江璃花子”が世界に戻ってきたことを証明できるように頑張りたい」と抱負を語りました。

白血病から競技に復帰した池江選手は、3年ぶりに出場した競泳の日本選手権で大会4冠を達成し、リレーの2種目で東京オリンピックの代表に内定しました。

現在、日本大学3年生の池江選手は17日、都内で大学の水泳部が開いた壮行会に、長谷川涼香選手や本多灯選手など、同じく代表に内定した4人の選手とともに出席しました。

壮行会の中で池江選手は「これまで世界で経験してきたことを武器にオリンピックでしっかり戦い、“池江璃花子”が世界に戻ってきたことを証明できるように頑張りたい」と抱負を語りました。

壮行会のあと、取材に応じた池江選手は「帰ってくるまで、まだ時間がかかると思われていたと思うので、世界のライバルもびっくりしていると思う。まだ速くなれる自信もある。リレーでも、ほかの選手を圧倒するようなレースがしたい」と意気込んでいました。

また、15日まで参加していた代表合宿については「以前と雰囲気が変わっていて、世代交代したんだなと感じた。今回は後輩もいる。背中を追ってもらえる選手になりたい」と気持ちを新たにしていました。