円相場 1ドル=108円台まで円高ドル安進む 先月25日以来

14日の東京外国為替市場は、円を買う動きが強まり、先月25日以来となる1ドル=108円台まで円高ドル安が進みました。

午後5時時点の円相場は、13日と比べて32銭円高ドル安の、1ドル=108円99銭から109円1銭でした。

ユーロに対しては、13日と比べて21銭円安ユーロ高の、1ユーロ=130円32銭から36銭でした。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.1957から58ドルでした。

市場関係者は「アメリカの金融緩和が当面続くという見方から、ドルを売って円を買う動きが強まり、1ドル=108円まで円高ドル安が進んだが、その後は値下がりしたドルを買い戻す動きも出た。日本時間の深夜にはFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長が討論会に参加する予定で、発言内容が注目されている」と話しています。