五輪 野球日本代表の新ユニフォーム 稲葉監督「燃えてくる」

東京オリンピックの開幕まで100日です。野球の日本代表はオリンピックで着用する赤色を基調にした新しいユニフォームを発表し、稲葉篤紀監督は「金メダルに向かって全力疾走したい」と意気込みを語りました。

野球日本代表は14日、オンラインで記者会見を開き、白に縦じまのホーム用、紺色のビジター用に加え、新たに上半身が赤、ズボンが白のセカンドビジターユニフォームを発表しました。

日本の伝統色の「紅」と日の丸をイメージしたもので、東京オリンピック本番で着用するほか、日本代表のすべての世代が使用するということです。

稲葉監督は「非常にかっこいいし、燃えてくるものもある。情熱の赤でもあるし、日の丸の赤でもあるので、重みも非常に感じる。この戦闘服を着て東京オリンピックで金メダルという最大の目標に向かって全力疾走していきたい」と意気込みを語りました。

また稲葉監督は東京オリンピックの開幕まで100日となることについて「いよいよ100日まで来たかというところと、本番に向けてさらなる準備をしっかりしていかなければいけないなという強い気持ちでいる」と心境を話しました。

そのうえで、5月末から6月初旬に迎える代表メンバー24人の最終登録に向けて「けが人も出ているので、しっかり調子を見ながら、たくさんの選手を見ていこうと思う」と話していました。

日本代表は7月24日に楽天、25日に巨人と、いずれも楽天生命パーク宮城で強化試合を行ったあと、7月28日に福島県営あづま球場で行われる開幕戦に臨みます。