麻生副総理 “菅政権を支える“他派閥に先駆けパーティー

衆議院議員の任期満了まで半年余りとなる中、自民党の麻生派は、13日夜、東京都内でパーティーを開き、麻生副総理兼財務大臣は、衆議院選挙に向けて、引き続き菅政権を支えていく考えを強調しました。

自民党の各派閥は、毎年、春を中心に政治資金パーティーを開いていますが、去年は、新型コロナウイルスの影響で、軒並み秋ごろに延期しました。

ことしは秋までに衆議院選挙が行われることも踏まえ、各派閥とも6月にかけて開催を予定していて、麻生派は13日夜、ほかの派閥に先駆けて都内のホテルでパーティーを開き、二階幹事長や岸田前政務調査会長らが出席しました。

この中で、麻生副総理兼財務大臣は「菅総理大臣を先頭に衆議院選挙に臨むことになるが、日本が進むべき道を堂々と訴えて戦っていかなければならない。われわれはその中心的な役割を担っていく」と述べました。

また、菅総理大臣はビデオメッセージを寄せ「内閣や党で支援や協力をいただき、感謝申し上げる。総力を結集して、新型コロナウイルスの難局を何としても乗り越えていく」と述べました。