米テネシー州の高校 男子生徒が発砲 応戦した警察官が射殺

アメリカ南部テネシー州の高校で12日、校内で銃を持った男子生徒が発砲し、応戦した警察官によって射殺されました。

12日、アメリカ南部テネシー州ノックスビルの高校で「銃を持っている男がいるようだ」との通報があり、警察官が現場にかけつけたところ、トイレで銃を持った男子生徒を発見しました。

地元の捜査当局によりますと、警察官がトイレから出るよう命じましたが、男子生徒がこれに従わず発砲したため、応戦した警察官がその場で射殺したということです。

警察官も発砲を受けてけがをしましたが、命に別状はないということです。

地元メディアによりますと、この学校の周辺ではことしに入ってから生徒が銃に撃たれて命を落とす事件が相次いでいて、学校では危険物が校内に持ち込まれないよう、透明なかばん以外は使用できないとするなど新たな対策をとっていました。

捜査当局は、生徒が銃をどのように学校に持ち込んだかや動機について詳しく調べています。