天皇陛下 エリザベス女王に弔意伝えられる

天皇陛下は、イギリスのフィリップ殿下が亡くなったことを受けて、12日、エリザベス女王に弔意を伝えられました。

宮内庁によりますと、天皇陛下は、今月9日に99歳で亡くなったエリザベス女王の夫のフィリップ殿下と、かつてイギリスに留学した際や、平成13年にイギリスで開かれた日本文化を紹介する行事への出席などを通して、交流を重ねられてきました。

留学中には、会うたびに温かく接してもらったことを懐かしく思いだし、亡くなったことを残念に思っているということで、12日、エリザベス女王に弔意を伝えられたということです。

また、昭和28年にエリザベス女王の戴冠式(たいかんしき)に出席し、長年にわたって交流を深めてきた上皇さまも、ご夫妻で弔意を伝えられたということです。