マスターズで優勝後の松山英樹インタビュー(一問一答)

マスターズ・トーナメントで優勝したあとの松山英樹選手のインタビュー、一問一答です。

Q:グリーンジャケットを羽織ってガッツポーズを見せた。どんな気持ちだった?

A:本当は18番でやりたかったけど、表彰式でできてよかったと思います。

Q:最終日どんな気持ちでプレーをしていた?

A:自分のベストを尽くすことだけを考えて、通算14アンダーから15アンダーまで行けば、追いつかれないと思っていたので、そこを目指してやっていました。

Q:出だしの1番でボギー、2番でバーディー取り返した。最初の1番と2番はどうだった?

A:正直、1番のティーグランドに行くまでは全然普通にいけたのかなと思うが、やっぱりティーグランドに立って、すごく緊張してきて。2番のティーショットですごくいいショットを打てたので、そこからだいぶ落ち着いてできました。

Q:そして3番、4番、5番とすばらしいパーセーブだった。

A:そうですね。ミスパットなんですけど。まあ、そういうのも今週は多くて。よかったなと思っています。

Q:そして8番、9番の連続バーディーで一時2位とは5打差。リーダーズボードは確認していた?

A:ずっとチェックはしていましたけど、後半になって絶対難しくなってくると思っていましたし、自分の状態が、緊張してなかなか簡単にバーディーをとれるような状態じゃなかったので。本当に1つずつミスをしないように、しないようにやっていたんですけどね。最後ミスしましたけど。まあよかったと思っています。

Q:リードした状態で15番も果敢に2オンをねらっていた。あの時は?

A:距離的に4番アイアンだったので、3番アイアンならきざもうと思ったが、(同じ組の)ザンダー・シャフリー選手も3連続(バーディー)できていましたし、ここでバーディーを取れば、引き離せるかと思っていたが、裏目に出ましたね。

Q:18番。最終組の丘を上がってくるとき、スタンディングオベーション。どういう気持ち?。

A:2打差あってよかったなと思いながら(丘を)上がっていました。

Q:黄色のウエアはなぜ?

A:特に意味はないんですけど、黄色とネイビーなら、グリーンジャケットに合うかなと思って。

Q:意識していたんですね?

A:いや、ウエア決める時は全然そういうのはないんですけど。終わってみてそういう風になったのでよかったなと思っています。

Q:日本の子どもへメッセージ

A:やっと日本人でもできるというのが分かったと思うので、僕もまだまだ頑張ると思うので、メジャーを目指して頑張ってもらいたいと思っています。

Q:東北の皆さんへのメッセージは?

A:10年前、ここ(マスターズ)に来た時に、ここに来させてもらって、自分が変わることができたと思っているので。10年っていう、早いのか遅いのかわからないですけど。こうやってその時背中を押してくれた人たちに、またいい報告ができたのはよかったなと思っています。

Q:日本のファンにもひと言。

A:最後はハラハラドキドキさせてしまったので、次、勝つときはしっかりといい勝ち方で終わりたいなと思っています。