奈良県で聖火リレー2日目 東大寺など9か所の世界遺産巡る

東京オリンピックの聖火リレーは、奈良県で2日目となる12日、東大寺や法隆寺など9か所の世界遺産を巡ることになっています。奈良県の実行委員会は、引き続き新型コロナウイルスの感染対策として、沿道での見学は密にならないよう呼びかけています。

奈良県での聖火リレーは2日目の12日、桜の名所として知られる吉野町の金峯山寺や斑鳩町の法隆寺などを経て、ゴールの東大寺大仏殿まで合わせて9つの世界遺産を巡ります。

12日は、カンヌ国際映画祭のグランプリなどを受賞した奈良出身の映画監督、河瀬直美さんや、109歳の賀川滋子さんなどがランナーとして聖火をつなぎます。

奈良県内でも新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあることから、県の実行委員会は、感染対策としてできるだけ自宅近くの沿道で密集状態にならないよう見学するか、インターネットの中継で見るよう呼びかけています。