川に転落した男の子助けようとした男性 荒川で遺体で見つかる

4月7日、東京・板橋区で川に転落して流された男の子を助けようとして飛び込み、その後、行方が分からなくなっていた男性が、11日朝、およそ3キロ離れた場所で遺体で見つかりました。警視庁が当時の状況を調べています。

11日午前6時すぎ、東京・北区浮間の荒川で男性が浮いているのを近くでモーターボートに乗っていた人が見つけて通報しました。

警視庁と東京消防庁が駆けつけて引き上げましたがすでに死亡していました。

警視庁によりますと、亡くなったのは都内に住む40代の会社員の男性で、4月7日に板橋区の新河岸川で7歳の小学生の男の子が流されて死亡した事故で、男の子を助けようとして川に飛び込み行方が分からなくなっていました。

男性が見つかった場所は小学生が流されたところから直線距離でおよそ3キロ離れていて、警視庁が当時の詳しい状況を調べています。