聖火リレー きょうから奈良県に 密避け見学かネット中継利用を

東京オリンピックの聖火リレーは、奈良県に引き継がれ、11日は桜井市の大神神社などを巡ります。

福島県からスタートした東京オリンピックの聖火リレーは、関西最初の和歌山県から、全国の都道府県で9番目となる奈良県に引き継がれ、11日と12日の2日間、奈良県内の19の市町村を回ります。

11日は県南部の五條市をスタートし、日本最古の神社とされる桜井市の大神神社の大鳥居や、明日香村の石舞台古墳などを巡ります。

その後、日本書紀などで初代の天皇とされる神武天皇を祭る橿原市の橿原神宮を経て、ゴールの県立橿原公苑を目指します。

奈良県でも新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、県の実行委員会は、できるだけ自宅近くの沿道で密集状態にならないよう見学するか、インターネットの中継で見るよう呼びかけています。