【結果詳細】競泳日本選手権 水沼らが内定 池江は1位で決勝へ

東京オリンピックの代表選考会となる競泳の日本選手権。
大会7日目は3種目で決勝が行われました。
各種目の結果などをお伝えします。

女子50m自由形準決勝 池江が全体トップで決勝へ

1位 池江璃花子 24秒87(※学生新記録)
2位 大本里佳 25秒09
3位 五十嵐千尋 25秒18
4位 山根優衣 25秒35
5位 高橋美紀 25秒42
6位 神野ゆめ 25秒47
7位 相馬あい 25秒52
8位 込山瞳 25秒54
(決勝進出の8位まで)

男子50m自由形準決勝 松井がトップで決勝へ

1位 松井浩亮 22秒08
2位 坂井孝士郎 22秒09
3位 中村克 22秒14
4位 川根正大 22秒15
5位 塩浦慎理 22秒17
6位 難波暉 22秒27
7位 中尾駿一 22秒42
8位 石黒智基 22秒49
8位 川崎駿 22秒49
(※8位の石黒選手と川崎選手は10日のスイムオフへ)

女子800m自由形決勝 難波・小堀が代表内定

女子800メートル自由形決勝で難波実夢選手が8分26秒61で優勝しました。2位は8分26秒67で小堀倭加選手でした。難波選手と小堀選手は日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破して、この種目の東京オリンピックの代表に内定しました。
(女子800m自由形の派遣標準記録:8分29秒70)
1位 難波実夢 8分26秒61、
2位 小堀倭加 8分26秒67、
3位 佐藤千夏 8分33秒41、
4位 望月絹子 8分37秒94、
5位 森山幸美 8分40秒78、
6位 青木虹光 8分41秒13、
7位 山本美杏 8分41秒37、
8位 蝦名愛梨 8分52秒68

女子200m背泳ぎ決勝 小西が優勝 派遣標準記録に届かず

女子200メートル背泳ぎの決勝で小西杏奈選手が2分9秒47で優勝しましたが、日本水泳連盟が定める派遣標準記録は突破できませんでした。2位は古林毬菜選手、3位は赤瀬紗也香選手でした。

1位 小西杏奈 2分09秒47、
2位 古林毬菜 2分10秒82、
3位 赤瀬紗也香 2分11秒69、
4位 酒井夏海 2分12秒14、
5位 又木愛紗 2分13秒08、
6位 石田瑠海 2分13秒92、
7位 森田奈々 2分14秒32、
8位 関口真穂 2分15秒72
(女子200m背泳ぎの五輪派遣標準記録:2分09秒40)

男子100mバタフライ決勝 優勝は水沼 2位川本が代表内定

男子100メートルバタフライ決勝で水沼尚輝選手が自己ベストを更新する51秒03で優勝、2位は51秒25で川本武史選手でした。2人はいずれも日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破してこの種目の東京オリンピックの代表に内定しました。
(※男子100mバタフライの五輪派遣標準記録:51秒70)
1位 水沼尚輝 51秒03、
2位 川本武史 51秒25、
3位 松元克央 51秒67、
4位 小堀勇気 51秒73、
5位 田中優弥 51秒89、
6位 赤羽根康太 51秒99、
7位 石川愼之助 52秒20、
8位 安江貴哉 52秒49

男子1500m自由形予選 平井が全体トップで決勝へ

1位 平井彬嗣 15分07秒30
2位 竹田渉瑚 15分10秒36
3位 尾崎健太 15分17秒41
4位 中島涼 15分21秒08
5位 尾崎隆太 15分21秒79
6位 吉田惇哉 15分22秒00
7位 高橋洸輝 15分22秒01
8位 古畑海生 15分22秒66
(※決勝進出の8位まで)

女子50m自由形予選 大本がトップ 池江は2位で準決勝へ

1位 大本里佳 25秒33、
2位 池江璃花子 25秒39、
3位 神野ゆめ 25秒41、
4位 相馬あい 25秒53、
5位 山根優衣 25秒54、
6位 込山瞳 25秒57、
6位 今牧まりあ 25秒57、
8位 五十嵐千尋 25秒59、
9位 山本茉由佳 25秒68、
10位 平山友貴奈 25秒70、
11位 高橋美紀 25秒71、
12位 青木智美 25秒72、
13位 田嶋玲奈 25秒76、
14位 土井香凜 25秒89、
15位 今井月 25 秒90、
16位 野呂優花 25秒94
(※準決勝進出の16位まで)

男子50m自由形予選 塩浦が全体トップで準決勝へ

1位 塩浦慎理 22秒21、
2位 松井浩亮 22秒22、
3位 坂井孝士郎 22秒28、
4位 難波暉 22秒31、
5位 東川根正大 22秒39、
6位 中村克 22秒42、
7位 金子竜大 22秒74、
8位 福重智成 22秒75、
9位 舘翔汰 22秒76、
9位 関海哉 22秒76、
11位 中村優介 22秒77、
12位 石黒智基 22秒78、
13位 甲斐耕輔 22秒83、
14位 中尾駿一 22秒84、
15位 岸田真幸 22秒85、
16位 川崎駿 22秒87
(※準決勝進出の16位まで)

大会7日目の予定

10:00 男子50m自由形予選
10:10 女子50m自由形予選
10:18 男子1500m自由形予選
17:05 男子100mバタフライ決勝
17:16 女子200m背泳ぎ決勝
17:27 女子800m自由形決勝
17:44 男子50m自由形準決勝
17:55 女子50m自由形準決勝

代表内定への道

【東京オリンピック代表内定の条件】
個人種目の内定条件は、日本選手権の8人で争う決勝レースで、種目ごとに「派遣標準記録を突破したうえで、2位以内に入ること」となっています。
派遣標準記録はオリンピックで決勝進出が期待できる選手を代表に選ぶために日本水泳連盟が設けた独自の基準で、おととし開催された世界選手権で決勝の8人に残ることができるタイムが目安となっています。
リレー種目については、別に派遣標準記録が設けられ、このうち400mリレーでは、100m自由形の上位4位までのタイムの合計で突破した場合はその4人を内定とし、突破しなかった場合は派遣標準記録を4で割った「1人平均」を突破した選手などを内定するとしています。

【大会7日目の決勝種目の派遣標準記録】
▽男子100mバタフライ:51秒70
▽女子200m背泳ぎ:2分09秒40
▽女子800m自由形:8分29秒70