日米 半導体の供給網強化で協力を確認 梶山経産相と米商務長官

梶山経済産業大臣はアメリカのレモンド商務長官と電話で会談し、世界的な不足が課題となっている半導体の供給網の強化などで協力していく方針を確認しました。

梶山大臣は、先月に就任したアメリカのレモンド商務長官と日本時間の8日夜、およそ30分にわたって初めての電話会談を行いました。

この中で、梶山大臣とレモンド商務長官は、世界的な不足が課題となっている半導体について、サプライチェーン=供給網を強化することが重要だという認識を共有し、日米が協力していく方針を確認しました。

また、輸出管理やエネルギー・環境分野などについて意見を交わし、気候変動問題への対応として次世代のエネルギー技術の開発などでも協力していく方針を確認しました。

今月16日に行われる日米首脳会談でも、サプライチェーンの強化や気候変動などについて議論が行われる見通しです。