社会

「撮り鉄」の人気スポットで 私有地の木 何者かに切り倒される

電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られる東京 八王子市の踏切近くで、私有地に植えられた高さ2メートル余りの木が何者かに切り倒されているのが見つかりました。警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。
9日午前6時すぎ、東京 八王子市にあるJR中央本線の「小名路踏切」の近くに住む女性から「植木が伐採されている」と警視庁に通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、踏切のすぐそばにある私有地の駐車場に植えられた高さ2メートル余りの木3本が、いずれも根元の付近から切り倒されているのが見つかりました。
近所の住民などによりますと「小名路踏切」は電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の人気スポットとして知られ、ふだんから多くの人が撮影に訪れています。

今回、切り倒された3本の木は線路側の視界を遮るような形で植えられていて、木の間からカメラを構える鉄道ファンも多かったということです。

切り倒される前のことし2月に近所の住民が撮影した動画には、数人の鉄道ファンが木のそばに三脚を立て、電車が来るのを待っている様子が写っていました。

木は20年ほど前に植えられたものだということで、警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。

被害にあった女性「木は亡くなった夫が植えたもの」

被害にあった60代の女性は「朝、目覚めると木がなくなっていてとても驚きました。ここはふだんから多くの鉄道ファンが訪れる場所で、私有地に立ち入って撮影しようとする人には声をかけることもありました。誰がやったのか分かりませんが、木は亡くなった夫が植えたもので、ショックを受けています。どうしてこんなことをしたのか聞きたいです」と話していました。

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