元日本代表の中村憲剛さんがコーチに 日本サッカー協会と契約

サッカー元日本代表で昨シーズンで現役を引退した中村憲剛さんが、日本サッカー協会とコーチとしての契約を結び、若い世代の選手の強化などに携わることになりました。

Jリーグの川崎フロンターレで昨シーズンまで18年間プレーした中村さんは、日本代表としても68試合に出場して6得点をマークし、2010年のワールドカップ南アフリカ大会に出場しました。

日本サッカー協会は、中村さんに豊富な経験を伝えてもらおうと、若い世代の選手の強化や普及活動に携わる「ロールモデルコーチ」として契約を結んだことを8日、発表しました。

中村さんは「貴重な機会をいただき、うれしく思います。40歳で引退するまでに培ってきた経験をこれからの日本の未来を担うであろう若い世代に伝えていけたらと思います」とコメントしています。

中村さんは今月12日から千葉県内で行われる17歳以下の日本代表の合宿に参加するということです。