東京五輪・パラ“延期も含め対応再検討すべき” 国民 玉木代表

東京オリンピック・パラリンピックについて、国民民主党の玉木代表は、記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大が続けば安全な開催は難しいとして、収束が見通せない中、延期も含めて対応を再検討すべき段階にあるという認識を示しました。

この中で国民民主党の玉木代表は、およそ3か月後に迫った東京オリンピック・パラリンピックについて、「開催時も感染の拡大が続いていれば、ワクチン接種が続く中で、さらに医療関係者の手が取られる。果たして円滑で安全な開催ができるのか、第三者機関で客観的にレビューする時期にきている」と指摘しました。

そのうえで、「『まん延防止等重点措置』が適用されているような状況であればオリンピックはできない。延期論も含め、一度、冷静に検討すべきではないか」と述べ、開催延期も含めて対応を再検討すべき段階にあるという認識を示しました。