【結果詳細】競泳日本選手権6日目 池江リレーで2種目目の内定

東京オリンピックの代表選考会となる競泳の日本選手権。
午後5時すぎからの決勝、女子100メートル自由形では、池江璃花子選手が優勝しました。池江選手はメドレーリレーに続き、400メートルリレーで2種目目の内定となりました。
大会6日目の各種目の結果などをお伝えします。

女子200m背泳ぎ準決勝 小西がトップで決勝へ

1位 小西杏奈 2分11秒58
2位 古林毬菜 2分12秒02
3位 赤瀬紗也香 2分12秒82
4位 又木愛紗 2分13秒07
5位 森田奈々 2分14秒14
6位 酒井夏海 2分14秒17
7位 石田瑠海 2分14秒36
8位 関口真穂 2分14秒39
(※決勝進出の8位まで)

男子100mバタフライ準決勝 川本が日本記録と同タイムで1位通過

1位 川本武史 51秒00(日本記録と同タイム)
2位 水沼尚輝 51秒35
3位 松元克央 51秒92
4位 石川愼之助 51秒97
5位 田中優弥 52秒07
6位 小堀勇気 52秒15
7位 赤羽根康太 52秒22
8位 安江貴哉 52秒43
(※決勝進出の8位まで)

男子200m個人メドレー決勝 残る1枠は萩野が内定

男子200メートル個人メドレー決勝は、おととしの世界選手権で優勝しすでにこの種目で代表に内定している瀬戸大也選手が1分57秒41で優勝しました。2位には1分57秒43で萩野公介選手が入り、日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破してこの種目の東京オリンピックの代表に内定しました。
(男子200m個人メドレーの五輪派遣標準記録:1分57秒98)

1位 瀬戸大也 1分57秒41、
2位 萩野公介 1分57秒43、
3位 松本周也 1分58秒84、
4位 藤森太将 1分59秒05、
5位 内山拓海 1分59秒55、
6位 宮本一平 1分59秒86、
7位 寺門弦輝 2分00秒28、
8位 田渕海斗 2分00秒80

女子200m平泳ぎ決勝 優勝の渡部が内定

女子200メートル平泳ぎの決勝は渡部香生子選手が2分23秒04で優勝しました。渡部選手は日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破し、この種目の東京オリンピックの代表に内定しました。
(女子200m平泳ぎの五輪派遣標準記録:2分24秒18)

1位 渡部香生子 2分23秒04、
2位 青木玲緒樹 2分25秒04、
3位 曽我部菜々 2分25秒07、
4位 宮坂倖乃 2分26秒15、
5位 清水咲子 2分26秒30、
6位 緒方温菜 2分26秒82、
7位 鈴木聡美 2分27秒22、
8位 浅羽栞 2分27秒35

男子200m背泳ぎ決勝 優勝の入江 2位砂間が代表内定

男子200メートル背泳ぎ決勝で入江陵介選手が1分55秒52で優勝、砂間敬太選手が1分56秒22で2位となり、ともに日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破してこの種目の東京オリンピックの代表に内定しました。入江選手は、男子100メートル背泳ぎに続いての代表内定です。
(男子200m背泳ぎの五輪派遣標準記録:1分57秒26)

1位 入江陵介 1分55秒52、
2位 砂間敬太 1分56秒22、
3位 坂井聖人 1分57秒20、
4位 内藤良太 1分58秒58、
5位 竹原秀一 1分58秒60、
6位 加藤理 1分58秒79、
7位 井野竜佳 1分58秒98、
8位 西小野皓大 1分59秒40

女子100m自由形決勝 池江が優勝 上位4人がリレーで内定

女子100メートル自由形決勝で、池江璃花子選手が53秒98で優勝しましたが、日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破できませんでした。一方、このレースは女子400メートルリレーの代表選考も兼ねていて、優勝した池江選手、2位の酒井夏海選手、3位の五十嵐千尋選手、4位の大本里佳選手が4人の合計タイムで派遣標準記録を突破して、いずれも代表に内定しました。
(女子100m自由形の五輪派遣標準記録:53秒31)
(400mリレーの派遣標準記録:4人合計3分37秒68、1人平均が54秒42)

1位 池江璃花子 53秒98、
2位 酒井夏海 54秒32、
3位 五十嵐千尋 54秒33、
4位 大本里佳 54秒36、
5位 白井璃緒 54秒57、
6位 佐藤綾 55秒15、
7位 山根優衣 55秒17、
8位 青木智美 55秒28

女子200m背泳ぎ予選 古林1位 小西が2位で準決勝へ

1位 古林毬菜 2分11秒72、
2位 小西杏奈 2分12秒20、
3位 赤瀬紗也香 2分12秒93、
4位 又木愛紗 2分13秒67、
5位 石田瑠海 2分13秒90、
6位 後藤真由子 2分13秒97、
7位 酒井夏海 2分14秒32、
8位 松宮真衣 2分14秒34、
9位 秀野由光 2分14秒57、
10位 関口真穂 2分14秒62、
11位 鈴木彩心 2分14秒71、
12位 森田奈々 2分14秒84、
13位 伊藤亜香利 2分15秒17、
14位 弘中花音 2分15秒50、
15位 小川真菜 2分15秒76、
16位 竹葉智子 2分15秒80
(※準決勝進出の16位まで)

男子100mバタフライ予選 水沼がトップで準決勝へ

1位 水沼尚輝 51秒92、
2位 川本武史 52秒08、
3位 田中優弥 52秒17、
4位 松元克央 52秒42、
5位 安江貴哉 52秒.47、
6位 石川愼之助 52秒51、
7位 赤羽根康太 52秒53、
8位 小堀勇気 52秒62、
9位 幌村尚52 秒67、
10位 田中大貴 52秒71、
10位 三浦心 52秒71、
12位 寺田拓未 52秒92、
13位 塚本康介 52秒96、
14位 岸田真幸 52秒97、
15位 佐伯勇武 53秒10、
16位 本多灯 53秒13
(※準決勝進出の16位まで)

女子800m自由形予選 難波がトップで決勝へ

1位 難波実夢 8分33秒74、
2位 小堀倭加 8分34秒84、
3位 佐藤千夏 8分37秒14、
4位 望月絹子 8分39秒87、
5位 青木虹光 8分39秒88、
6位 森山幸美 8分40秒76、
7位 山本美杏 8分43秒39、
8位 蝦名愛梨 8分47秒92
(※決勝進出の8位まで)

大会6日目の予定

10:00 女子800m自由形予選
10:32 男子100mバタフライ予選
10:43 女子200m背泳ぎ予選
17:05 女子100m自由形決勝
17:16 男子200m背泳ぎ決勝
17:27 女子200m平泳ぎ決勝
17:40 男子200m個人メドレー決勝
17:51 男子100mバタフライ準決勝
18:02 女子200m背泳ぎ準決勝

代表内定への道

【東京オリンピック代表内定の条件】
個人種目の内定条件は、日本選手権の8人で争う決勝レースで、種目ごとに「派遣標準記録を突破したうえで、2位以内に入ること」となっています。
派遣標準記録はオリンピックで決勝進出が期待できる選手を代表に選ぶために日本水泳連盟が設けた独自の基準で、おととし開催された世界選手権で決勝の8人に残ることができるタイムが目安となっています。
リレー種目については、別に派遣標準記録が設けられ、このうち400mリレーでは、100m自由形の上位4位までのタイムの合計で突破した場合はその4人を内定とし、突破しなかった場合は派遣標準記録を4で割った「1人平均」を突破した選手などを内定するとしています。

【大会6日目の決勝種目の派遣標準記録】
▽女子100m自由形:53秒31
▽男子200m背泳ぎ:1分57秒26
▽女子200m平泳ぎ:2分24秒18
▽男子200m個人メドレー:1分57秒98