聖火リレーきょうから三重県 鈴鹿サーキット 伊勢神宮周辺など

東京オリンピックの聖火リレーは、愛知県から三重県に引き継がれ、7日は、鈴鹿サーキットや伊勢神宮周辺などをめぐります。三重県の実行委員会などは新型コロナウイルスの感染対策として沿道の観客が密にならないよう呼びかけています。

先月25日に福島県からスタートした東京オリンピックの聖火リレーは、愛知県から三重県に引き継がれ、7日と8日の2日間で県内の12の市と町をまわります。

1日目の7日は、四日市市をスタートし、鈴鹿市の鈴鹿サーキットや津市の三重県庁、それに伊勢市の伊勢神宮周辺など6つの市をめぐる予定です。

いずれも地元の三重県出身でオリンピックで活躍した瀬古利彦さんや、吉田沙保里さんなど、およそ100人のランナーが、聖火をつなぐことになっています。

三重県の実行委員会などは、沿道の観客が密にならないよう注意を呼びかける紙をコース周辺に掲げたり、インターネットのライブ中継で見ることを呼びかけたりして感染対策を徹底することにしています。