千葉県 新型コロナ 新たに3人変異ウイルス感染確認

千葉県は新たに県内に住む3人が変異した新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表し、県内で変異ウイルスに感染が確認された人は59人となりました。

千葉県によりますと、変異ウイルスへの感染が確認されたのは、いずれも海外渡航歴のない県内に住む20代から70代の男女3人です。いずれも感染経路は調査中だということです。

今後、国立感染症研究所で変異ウイルスの型などを詳しく調べることになっています。

これで、県内で変異ウイルスへの感染が確認された人は合わせて59人となりました。

新たに62人感染確認 70人以下は約4か月ぶり

また、このほか県内では62人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。

県内で1日としての感染発表の数が70人を下回ったのは去年12月7日以来、およそ4か月ぶりです。

このうち、▽船橋市の「北習志野花輪病院」では、入院患者と看護師の合わせて7人が、▽市原市の「住宅型有料老人ホームひなたぼっこ」では、入所者と職員の合わせて6人の感染がこれまでにそれぞれ確認され、船橋市や県は、感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。

これでこれまでに感染が確認された人は合わせて3万188人となりました。

また、県内では感染が確認されていた50代から70代の男女3人の死亡が新たに発表されました。

このうち、千葉市の70代の女性は、クラスターの発生が確認されている市内の高齢者施設で感染が確認され、医療機関に入院しましたが、4日、死亡したということです。

これで、死亡した人は合わせて580人になりました。