競泳 渡辺一平は6位で準決勝へ 200m平泳ぎ 日本選手権4日目

東京オリンピックの代表選考会となる競泳の日本選手権は大会4日目。午前中に行われた予選では、渡辺一平選手が男子200メートル平泳ぎの予選に出場し、全体6位で午後の準決勝に進みました。

今回の日本選手権は、決勝で派遣標準記録を突破して2位以内に入れば個人種目で東京オリンピック代表に内定します。

大会4日目の6日は、午前中に男女合わせて4種目の予選が行われました。

このうち男子200メートル平泳ぎの予選には、この大会で世界記録更新とともに東京オリンピックの代表内定を目指す渡辺選手が出場し、2分11秒17のタイムで全体6位となり午後の準決勝に進みました。

また、この種目で渡辺選手とともに世界記録更新に期待がかかる20歳の佐藤翔馬選手は全体3位で予選を通過しています。

一方、おととしの世界選手権に出場し、国内5番手のタイムを持つ、26歳の小日向一輝選手は泳ぎに精彩を欠き全体17位で予選通過はなりませんでした。

また、リオデジャネイロオリンピック代表で、国内3番手のタイムを持つ小関也朱篤選手はレースを棄権しました。小関選手は4日の100メートル平泳ぎ決勝で7位に終わり代表内定を逃しています。

このほか、男子100メートル自由形の予選には、5日の男子200メートル自由形で自身が持つ日本記録を更新し代表に内定した松元克央選手が出場し、49秒65をマークして全体8位で準決勝に進みました。

女子200メートルバタフライの予選では、リオデジャネイロオリンピック代表の長谷川涼香選手が出場し、2分10秒87をマークして全体2位で午後の準決勝に進んでいます。