競泳 日本選手権 瀬戸 200mバタフライ 3つ目の代表内定なるか

東京オリンピックの代表選考会となる競泳の日本選手権、大会4日目の6日は、男子200メートルバタフライが行われ、日本記録保持者の瀬戸大也選手が3つ目の代表に内定するかが注目されます。

東京・江東区の東京アクアティクスセンターで開かれている競泳の日本選手権は、決勝で派遣標準記録を突破し2位以内に入れば東京オリンピックの個人種目の代表に内定します。

4日目は男女合わせて4種目の決勝が行われます。

男子200メートルバタフライはおととしの世界選手権の銀メダリストで日本記録を持つ瀬戸選手が全体2位で決勝に進みました。

全体のトップは去年12月の日本選手権で初優勝を果たした伸び盛りの19歳、本多灯選手でした。

個人メドレー2種目ですでに代表に内定している瀬戸選手は、大会初日の男子400メートル個人メドレーで優勝したものの、調子は7割しか戻っていないとしています。

5日の準決勝のレース後には、「日本記録保持者のプライドもある。ここで勝たないと世界で勝てない」と気を引き締めていました。

また、女子200メートル個人メドレー決勝は、自身の日本記録更新をねらう好調の大橋悠依選手を軸に代表の2枠をめぐる激しい競り合いが予想されます。

NHKではオリンピック代表が内定する決勝のレースを中継でお伝えします。