トライアスロン 大阪の国際大会が中止に 来月開催予定

来月、大阪市で行われる予定だった東京オリンピックの出場枠に関わるトライアスロンの国際大会が、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。

中止となったのは、来月8日に大阪市の大阪城公園周辺を舞台に行われる予定だったトライアスロンのワールドカップです。

日本トライアスロン連合によりますと、大会に向けて新型コロナウイルスへの対策を進めてきましたが、関係者が宿泊するホテルなどで国から求められている一般の人から徹底して隔離する条件を満たせないとして、海外選手の受け入れを断念し、中止することを決めたということです。

この大会は、東京オリンピックの出場枠に関わるランキングを決めるための重要な大会の1つで、30か国から男女130人の選手が参加する予定でした。

東京オリンピックの出場枠に関わる大会は、国内では今月24日に広島県廿日市市で行われるアジア選手権と、来月15日に横浜市で行われる最高峰の世界シリーズが予定されていて、日本トライアスロン連合はこの2大会について「隔離などの防疫措置が取れるので、現段階では実施する予定だ」としています。