三浦春馬さん誕生日 出身地で出演作品の上映会 茨城 土浦

4月5日は、去年7月に亡くなった俳優、三浦春馬さんの誕生日です。出身地の茨城県土浦市の映画館では、三浦さんが少年時代に初めて主要な役を演じた映画が上映され、関係者やファンが功績を振り返りました。

去年7月に30歳で亡くなった土浦市出身の三浦春馬さんは、幼少期から市内の劇団に所属して俳優活動を始め、その後、数多くの映画やドラマに出演しました。

4月5日は三浦さんの誕生日で、土浦市の映画館では、その功績を振り返ろうと、三浦さんが12歳のときに初めて主要な役を演じた映画「森の学校」の上映会を開きました。

映画館には、およそ300人のファンが駆けつけ、三浦さんが昭和10年代の兵庫県を舞台に自然の中で生き物とふれあいながら、たくましく成長していく少年の役を演じた作品を鑑賞しました。
このあと、この映画の西垣吉春監督があいさつし「三浦くんのみずみずしい演技が印象的だった」と振り返りました。

また、会場には三浦さんへのメッセージを書くことができるコーナーが設けられ、ファンが「素敵な作品をたくさんありがとう」とか「永遠に春馬ファンです」などと書き込んでいました。

40代のファンの女性は「何度も見た映画ですが、きょうは誕生日なので特別な気持ちで見てしまいました。彼の残した演技は宝物なので大事にしていきたい」と話していました。