池江の五輪代表内定 国際水泳連盟が「復帰7か月で!」ツイート

競泳の池江璃花子選手が、東京オリンピックのメドレーリレーの代表に内定したことについて、スイスに本部を置く国際水泳連盟は、公式ツイッターに、ガッツポーズをする池江選手の写真とともに「復帰してわずか7か月で池江璃花子選手が東京オリンピックの代表に選ばれた!」と投稿して祝福しました。

ショーストロムも「すばらしい」と投稿

また、リオデジャネイロオリンピックの金メダリストで、池江選手と合同練習をしたこともある、スウェーデンのサラ・ショーストロム選手は、自身のインスタグラムで、池江選手が東京オリンピックの代表に内定したことを知らせるニュースの写真とともに「すばらしい」と投稿し、喜びを表しました。

ショーストロム選手は、池江選手が白血病と診断された直後にも自身のインスタグラムでエールを送ったほか、おととしの世界選手権では、表彰式のあと、ほかの選手らとともに「NEVER GIVE UP」などと書かれた手のひらを見せ、池江選手に励ましのメッセージを送っていました。

英BBC「彼女にとって とても重要な瞬間」

池江選手が東京オリンピックの代表に内定したことについて、イギリスの公共放送BBCも詳しく報じ、キャスターが池江選手が勝利を決めたときの写真を見せながら「喜びと感動が見て取れる。彼女にとって、とても重要な瞬間であるだけでなく、日本にとっても意味がある」と伝えました。

また、番組ではアメリカの水泳専門のニュースメディア「スイム・スワム」のリポーターのロレッタ・レースさんが「池江選手は去年8月に復帰したばかりで、わずか7か月後にオリンピックの代表に選ばれた。本人はもともとパリ五輪を目指すと話していたので、予定よりもかなり早く、彼女の精神と肉体はやり抜いた。精神的な強さを表している」と称賛しました。

そのうえでレースさんは「世界中の誰もが彼女を応援している。オリンピックは私たち全員の希望の光であり、彼女はまさに光の道しるべだ」と述べました。