【結果詳細】競泳 日本選手権3日目 松元・入江ら8人が五輪内定

東京オリンピックの代表選考会となる競泳の日本選手権は大会3日目。
午後5時すぎから行われた決勝のレースは、男子200メートル自由形を日本新記録で制した松元克央選手など、合わせて8人が東京オリンピックの代表に内定しました。
大会3日目の各種目の結果などをお伝えします。

女子200m個人メドレー準決勝 大橋がトップで決勝進出

1位 大橋悠依 2分10秒74
2位 大本里佳 2分11秒59
3位 寺村美穂 2分12秒42
4位 成田実生 2分13秒43
5位 横田早桜 2分14秒01
6位 谷川亜華葉 2分14秒66
7位 松本信歩 2分15秒18
8位 一戸真央 2分15秒41
(※決勝進出の8位まで)

男子200mバタフライ準決勝 本多が1位、瀬戸は2位で決勝へ

1位 本多灯 1分54秒93、
2位 瀬戸大也 1分55秒56、
3位 森本哲平 1分56秒11、
4位 田中大貴 1分56秒12、
5位 寺田拓未 1分56秒19、
6位 幌村尚 1分56秒30、
7位 小堀勇気 1分57秒27、
8位 阪本祐也 1分57秒61
(※決勝進出の8位まで)

女子200m自由形準決勝 五十嵐がトップで決勝へ

1位 五十嵐千尋 1分58秒90、
2位 池本凪沙 1分59秒25、
3位 白井璃緒 1分59秒62、
4位 青木智美 1分59秒75、
5位 増田葵 1分59秒78、
6位 小堀倭加 2分00秒03、
7位 今井美祈 2分00秒25、
8位 望月絹子 2分00秒66
(※決勝進出の8位まで)

女子100m平泳ぎ決勝 渡部・青木の2人が代表内定

女子100メートル平泳ぎの決勝は渡部香生子選手が1分6秒51で優勝し、青木玲緒樹選手が1分6秒56で2位となり、ともに日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破してこの種目の東京オリンピックの代表に内定しました。
(※女子100m平泳ぎのオリンピック派遣標準記録決勝:1分06秒97)
1位 渡部香生子 1分06秒51、
2位 青木玲緒樹 1分06秒56、
3位 鈴木聡美 1分07秒18、
4位 宮坂倖乃 1分07秒23、
5位 深澤舞 1分07秒96、
6位 今井月 1分08秒22、
7位 浅羽栞 1分08秒64、
8位 関口美咲 1分08秒79

男子100m背泳ぎ決勝 優勝した入江が代表内定 4大会連続

男子100メートル背泳ぎの決勝は入江陵介選手が53秒13で優勝し、派遣標準記録を突破して、この種目の東京オリンピックの代表に内定しました。入江選手は4大会連続のオリンピック出場となります。
(※男子100m背泳ぎのオリンピック派遣標準記録決勝:53秒40)
1位 入江陵介 53秒13、
2位 金子雅紀 54秒04、
3位 長谷川純矢 54秒12、
4位 細川公平 54秒54、
5位 内藤良太 54秒66、
6位 山崎貴大 54秒72、
7位 古賀淳也 55秒10、
8位 江戸勇馬 55秒44

女子100m背泳ぎ決勝 小西が優勝 メドレーリレーで内定

女子100メートル背泳ぎの決勝で小西杏奈選手が59秒93で優勝しました。日本水泳連盟が定めた東京オリンピックの個人種目の派遣標準記録は突破できませんでしたが、メドレーリレーの派遣標準記録を突破し、オリンピック代表に内定しました。(※女子100m背泳ぎのオリンピック派遣標準記録決勝:59秒71)
(※女子400mメドレーリレーのオリンピック派遣標準記録:1分00秒25)
1位 小西杏奈 59秒93、
2位 酒井夏海 1分00秒28、
3位 赤瀬紗也香 1分00秒85、
4位 白井璃緒 1分00秒98、
5位 高橋美紀 1分01秒04、
6位 古林毬菜 1分01秒06、
7位 長岡愛海 1分01秒19、
8位 諸貫瑛美 1分01秒47

男子200m自由形決勝 松元が日本新で五輪内定

松元克央選手が自身の日本記録を更新する1分44秒65で優勝し、日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破してこの種目の東京オリンピック代表に内定しました。またこのレースは、男子800メートルリレーの代表選考も兼ねていることから、優勝した松元選手、2位の柳本幸之介選手、3位の萩野公介選手、4位の高橋航太郎選手が4人の合計タイムで派遣標準記録を突破して、いずれも代表に内定しました。
(※男子200m自由形のオリンピック派遣標準記録:1分45秒76)
(※男子800mリレーの派遣標準記録:4人計で7分08秒31、1人平均が1分47秒08)
1位 松元克央 1分44秒65 日本新、
2位 柳本幸之介 1分47秒45、
3位 萩野公介 1分47秒72、
4位 高橋航太郎 1分47秒93、
5位 江原騎士 1分48秒15、
6位 田中大寛 1分48秒64、
7位 眞野秀成 1分48秒66、
8位 渡邊天馬 1分48秒86

女子1500m自由形予選 森山がトップ通過

1位 森山幸美 16分28秒25、
2位 佐藤千夏 16分30秒87、
3位 山本美杏 16分36秒99、
4位 青木虹光 16分38秒17、
5位 内田真樹 16分40秒88、
6位 中島千咲代 16分41秒08、
7位 梶本一花 16分43秒00、
8位 赤嶺梨緒 16分44秒32
(※決勝進出の8位まで)

女子200m個人メドレー予選 大本がトップ 大橋は2位で準決勝進出

1位 大本里佳 2分12秒53、
2位 大橋悠依 2分13秒30、
3位 寺村美穂 2分13秒46、
4位 成田実生金町 2分14秒54、
5位 佐藤梨央 2分14秒90、
6位 横田早桜 2分15秒72、
7位 谷川亜華葉 2分15秒81、
8位 松本信歩 2分15秒97、
9位 木津喜一花 2分16秒08、
10位 室木未菜 2分16秒40、
11位 澤野莉子 2分16秒56、
12位 一戸真央 2分16秒70、
13位 杉山樺音 2分16秒71、
14位 黒部和花 2分17秒05、
15位 木村碧海 2分17秒06、
16位 田中佑季 2分17秒15
(※準決勝進出の16位まで)

男子200mバタフライ予選 本多がトップ 瀬戸は2位で準決勝へ

1位 本多灯 1分56秒20、
2位 瀬戸大也 1分56秒21、
3位 森本哲平 1分57秒19、
4位 幌村尚 1分57秒79、
5位 寺田拓未 1分57秒86、
6位 小堀勇気 1分57秒98、
7位 松田龍 1分58秒04、
8位 阪本祐也 1分58秒28、
9位 岩島桂佑 1分58秒45、
10位 北川凜生 1分58秒48、
11位 渡会舜 1分58秒50、
12位 田中大貴 1分58秒67、
13位 大坂将史 1分58秒68、
14位 寛嶋尚二 1分58秒71、
15位 山口愛斗 1分58秒84、
16位 西小野皓大 1分58秒87
(※準決勝進出の16位まで)

女子200m自由形予選 白井がトップで準決勝へ

1位 白井璃緒 2分00秒90、
2位 五十嵐千尋 2分01秒06、
3位 池本凪沙 2分01秒56、
4位 今井美祈 2分01秒64、
5位 青木智美 2分01秒74、
6位 柏崎清花 2分01秒90、
7位 高橋美来 2分01秒91、
8位 永島遥 2分02秒08、
9位 望月絹子 2分02秒30、
10位 増田葵 2分02秒37、
11位 長尾佳音 2分02秒46、
12位 伊藤悠乃 2分02秒55、
13位 小堀倭加 2分02秒59、
14位 竹澤瑠珂 2分02秒66、
15位 奥園心咲 2分03秒00、
16位 柴田夏海 2分03秒08
(※準決勝進出の16位まで)

大会3日目の予定

10:00 女子200m自由形予選
10:12 男子200mバタフライ予選
10:28 女子200m個人メドレー予選
10:40 女子1500m自由形予選
17:05 男子200m自由形決勝
17:16 女子100m背泳ぎ決勝
17:27 男子100m背泳ぎ決勝
17:38 女子100m平泳ぎ決勝
17:48 女子200m自由形準決勝
18:01 男子200mバタフライ準決勝
18:14 女子200m個人メドレー準決勝

代表内定への道

【東京オリンピック代表内定の条件】
個人種目の内定条件は、日本選手権の8人で争う決勝レースで、種目ごとに「派遣標準記録を突破したうえで、2位以内に入ること」となっています。

派遣標準記録はオリンピックで決勝進出が期待できる選手を代表に選ぶために日本水泳連盟が設けた独自の基準で、おととし開催された世界選手権で決勝の8人に残ることができるタイムが目安となっています。

リレー種目については、別に派遣標準記録が設けられ、このうち400mリレーでは、100m自由形の上位4位までのタイムの合計で突破した場合はその4人を内定とし、突破しなかった場合は派遣標準記録を4で割った「1人平均」を突破した選手などを内定するとしています。

【大会3日目の決勝種目の派遣標準記録】
▽男子200m自由形決勝:1分45秒76
▽女子100m背泳ぎ決勝:59秒71
▽男子100m背泳ぎ決勝:53秒40
▽女子100m平泳ぎ決勝:1分06秒97