社会

東大の藤井輝夫 新総長が感染 新型コロナ 今月1日に就任

東京大学は、今月新たに就任した藤井輝夫総長が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。症状は軽症だということです。
東京大学の発表などによりますと、感染が確認されたのは藤井輝夫総長(57)です。

藤井総長は3日、体調不良を感じて自宅で療養していましたが、5日、新型コロナウイルスのPCR検査を受け、陽性と判定されたということです。症状は軽症だということで、東京大学医学部附属病院に入院し、療養しているということです。

濃厚接触者などの情報については現在、調査中だということで、大学では今後、保健所と連携しながら感染防止策を適切に行うとしています。

藤井総長は今月1日付けで就任したばかりで、東京大学は「影響の大きさを鑑みて感染を発表した」としています。

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