バスケットボール 男子Bリーグ 新型コロナの影響で4試合が中止

バスケットボール男子のBリーグは、新型コロナウイルスの影響で4試合が中止になり、5試合が行われました。

▽東地区首位の宇都宮ブレックスは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに80対61で勝ち、41勝9敗としてチャンピオンシップ進出を決めました。

▽西地区首位の琉球ゴールデンキングスはサンロッカーズ渋谷に101対87で勝ち、37勝11敗としました。
渋谷は連勝が7で止まりました。

▽信州ブレイブウォリアーズ対レバンガ北海道は、信州が91対57で勝ちました。

▽川崎ブレイブサンダース対三遠ネオフェニックスは、川崎が87対77で勝ち、6連勝です。

▽京都ハンナリーズ対滋賀レイクスターズは、京都が72対57で勝ちました。

新型コロナウイルスの影響で、新潟アルビレックスBB対アルバルク東京、秋田ノーザンハピネッツ対千葉ジェッツ、シーホース三河対広島ドラゴンフライズ、大阪エヴェッサ対横浜ビー・コルセアーズの4試合は中止になりました。