国際

ミャンマー軍 武装勢力との停戦無視の空爆で戦闘か

クーデターによる混乱が続くミャンマーでは、軍がデモ隊に協力している武装勢力との停戦を無視して空爆を行い、地上部隊と武装勢力の間で戦闘になっているもようで、緊張が高まっています。
ミャンマーでは軍によるデモ隊への弾圧が続いていて、現地の人権団体によりますと治安部隊による発砲などでこれまでに550人が死亡しました。

2日は、犠牲者を悼むとともに軍に対する抗議の意思を示そうと、全国各地で市民が花を持って街頭に出て、犠牲者が出た場所などに花を手向けました。

軍は、デモ隊に協力して基地を攻撃した少数民族の武装勢力に対し、4月1日から1か月間の停戦を呼びかけていましたが、1日、みずから停戦を無視して南東部のカレン州で空爆を行いました。

現地では、住民およそ2万人が避難して洞窟などに隠れ、一部は隣国タイの国境に向けて移動しています。

軍はさらに地上部隊も派遣して砲撃を行い、カレン族の武装勢力が、これに反撃を開始して戦闘になっているもようです。

一方、軍は1日夜、国営テレビを通じて声明を出し、3月31日の国連安全保障理事会の緊急会合で、ミャンマー問題を担当するバーグナー特使が「大虐殺が近づいている」などと述べたことに、「発言は現実から大きく逸脱している」と反論し、国際社会との対決姿勢を鮮明にしました。

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