里山を走るトロッコ列車から満開の桜や菜の花を 千葉 小湊鐵道

千葉県の小湊鐵道では、満開の桜や菜の花を楽しむことができるトロッコ列車が運行されています。

房総半島の里山を走る小湊鐵道のトロッコ列車は、窓が無く天井がガラス張りの開放的な車両で、春には沿線の桜や菜の花を眺めることができます。

去年の春は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で運行できませんでしたが、ことしは乗客の消毒や人数を減らす感染防止対策を行って、緊急事態宣言が解除された3月22日から運行が始まりました。

乗客は見頃を迎えた桜や菜の花を写真に撮るなどして楽しんでいました。

乗車した家族連れは「いい天気で気持ちいいです。花のいい匂いもします」と話していました。

小湊鐵道の印南篤部長は「感染対策を行って2年ぶりに運行を再開できたので、ぜひ来ていただきたいです」と話していました。

小湊鐵道沿線の桜は、あと1週間ほど、また、菜の花は2週間ほど楽しめるということです。