将棋 藤井聡太二冠 年間勝率4年連続で8割超に 勝ち数も1位タイ

去年、史上最年少で二冠を達成した将棋の藤井聡太二冠の今年度の成績が確定し、年間勝率は前人未到となる4年連続の8割超えを記録して1位となったほか、勝ち数でも1位タイとなりました。

藤井聡太二冠(18)は去年4月からの今年度、新型コロナウイルスの影響でおよそ50日にわたって対局ができない状況でのスタートとなりましたが、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を立て続けに獲得し、史上最年少での「二冠」を達成しました。

藤井二冠の1年間の成績は44勝8敗で、勝率はすべての棋士の中で最も高い8割4分6厘となり、前人未到となる4年連続の「勝率8割超え」を達成しました。

また、勝ち数の「44」は、30日の対局に勝った永瀬拓矢王座と並んで1位タイとなりました。

このほか、今年度の連勝は去年10月から続いている「17」で、すべての棋士の中で最多となっていますが、年度をまたいで継続する可能性があるため来年度の記録として扱われます。