スノーボードW杯 19歳の岩渕麗楽が初優勝 村瀬心椛が2位

スノーボードのワールドカップは28日、スイスで女子スロープスタイルの今シーズン最終戦が行われ、19歳の岩渕麗楽選手が初優勝、16歳の村瀬心椛選手が2位に入りました。

スノーボードのワールドカップは28日、スイスで形が異なる複数のジャンプ台やレールが設置されたコースで技を競う女子スロープスタイルの今シーズン最終戦が行われました。

日本勢は予選をトップで通過した19歳の岩渕選手と、3位で通過した16歳の村瀬選手が2回滑ったうちの得点の高い方で順位が決まる決勝に進みました。

岩渕選手は1回目に安定した滑り出しを見せ、最初のジャンプではボードをつかんで鋭く回転する大技を決めました。

さらに持ち味の高さを生かして次々とジャンプを決め、得点はただ1人90点台となる91.00をマークして初優勝を果たしました。

岩渕選手はこの種目で初めての表彰台に立ち、ほかの種目と合わせてワールドカップ通算6勝目となりました。

村瀬選手は1回目でスピードのある安定した滑りとミスのないジャンプを決めて得点を88.75と伸ばし、この種目で初めて2位に入りました。