災害に備えて「車中泊」の体験教室 岡山 真庭市

災害に備えて、車の中で寝泊まりする車中泊の注意点を学ぶ体験教室が岡山県真庭市で開かれました。

これは真庭市が開いたもので、蒜山の会場には市民10人ほどが集まり、元自衛官で講師の小野智行さんが車中泊のコツを伝えました。

小野さんは、
▽床にマットを敷いたり重ね着をしたりして体を冷やさないこと
▽こまめに足を動かすなどしてエコノミークラス症候群を防ぐなど、
車中泊における注意点を説明しました。

また、着替える際に体を隠すことができる大きなポンチョや、避難所で衣類を洗濯するのに使う洗濯板の付いた袋など車中泊に役立つグッズを紹介していました。

続いて、参加者たちは実際に車の中に寝袋を広げたり照明器具をつけたりして、車中泊のやり方を学んでいました。

参加した人は「災害への備えが大事だと改めて感じました。いざというときに車中泊ができるよう、グッズを一式準備しておきたい」と話していました。