気候変動対策 31日に有識者会議の初会合 COP26などへ方針検討

気候変動対策をめぐり、加藤官房長官は、ことし11月に予定されているCOP26などの一連の国際会議に向けて、グリーン社会を実現するための方針を検討する有識者会議の初会合を今月31日に開くと発表しました。

COP26などの一連の気候変動に関する国際会議に向けて、菅総理大臣は、各分野の専門家や産業界をメンバーとする新たな有識者会議を立ち上げ、グリーン社会を実現するための方針を検討する考えを示しています。

これを受けて加藤官房長官は、閣議のあとの記者会見で、有識者会議の初会合を今月31日に開くと発表しました。

会議のメンバーには、学習院大学の伊藤元重教授や、経団連の中西宏明会長、地球環境産業技術研究機構の山地憲治所長ら10人が起用されます。

加藤官房長官は「分野横断的に幅広くご議論いただきたい。政府側からは、菅総理大臣のほか、関係閣僚が参加する予定だ」と述べました。