北朝鮮が弾道ミサイル発射 排他的経済水域外に落下か 防衛省

防衛省関係者によりますと、25日午前7時6分ごろ、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたということです。日本の排他的経済水域の外に落下したとみられ、日本への直接の影響はないということです。防衛省は引き続き情報収集を進めています。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのが確認されるのは去年3月29日以来で、ことしに入って初めてです。

防衛省によりますと、前回は日本海に面する東部のウォンサン(元山)から2発の短距離弾道ミサイルが発射され、およそ250キロ飛行して北朝鮮東部の沿岸部に落下したと推定されています。

北朝鮮は、
▽おととしは13回、合わせて25発の弾道ミサイルなどを発射し、
▽去年は3月の1か月間で4回、合わせて8発の発射が確認されていました。